【４名のFS整体研究会員が人知れず集まった結果…。】

■【４名の差別化整体師が人知れず集まった結果…。】

 

先日、富山にて研究会を開催しました。

FS整体研究会、初の県外開催です。

今回は富山の会員さんがホテルから観光、運転手まで
全て取り仕切ってくれたおかげで、
とても良い研修ができました。

 

サプライズで、こんなことをしてくれていました。。

 

 

嬉しかったです。

 

 

普段から、このように

どうすればクライアントさんが喜んでくれるか。。

この視点を常に持っているからこそできることだと思います。

 

そして富山の観光も兼ねて、私たちが喜ぶように

色々考えてくれていました。

 

 

観光船に乗り、童心に戻り雨が降っているにもかかわらず

窓から顔を乗り出している会員さん　笑

 

 

 

みずほ先生、ありがとうございました。

良い思い出と学びの時間になりました。

 

 

■今回の研修会ではこういった事を話していました
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・先生じゃないとダメなんです」と言わせる”差別化コンセプトづくり”

・大事なのはやり方(手技)ではなく在り方(考え方)を変えることだと

・自分の個性や持ち味を活かすことが大事なのでは？
　→常識にとらわれない自分流

・しっかり原理原則を活かしている
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今回のこの研修目的は、場所を変えることにより
いつもの日常とは違う体験をして、
・アイディアの階層を広げてさらに高める
・感性を磨く
・情報の共有から新た観点の発見
・自分軸の振り返り
・リソースの強化
・インプットからアウトプット
…など

同じ時間、同じ空間で、
同じ志の仲間と過ごすことで、

・自分の棚卸し
・新たな手技の開発（ブラッシュアップ）
・価値観の共有

と、良いことづくめなんですね。
この提案をしてくれたのも、
実は会員さんからの意見からでした。

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いつも通りに進めてしまうと、
いつも通りの、な〜な〜の結果しか生まれない。

違う結果、さらなる高みを目指すのであれば
環境を変え、非日常的な体験を五感を介して
体験しないといけない。

自分が知り得ない体験がないことは
相手（お客さん）に提供ができない。

まず自分の心が豊にならなければ
相手の心を豊にできるわけがない。

これと同じなのです。

今回そんなことを踏まえて、研修会を行いました。

今回は私自身「自分軸」について
モヤモヤしていたものが
しっかりとしました！

会員さんと、夜明け前に朝風呂に入りました。
まだ外は真っ暗でしたが、その暗い海を見ながら、色んな話をして語りました。

この会員さんは歯科医師なんですが、
かれこれ私とは３年くらいのお付き合いになります。

私よりも様々な勉強されているし、
ご自身の歯科医院のスタッフさんも
６人抱えている素晴らしい先生です。

そんな先生と、未来の展望や、
これから進むべき方向性など
自分の知らないことを学べたり
提案もいただき多くのヒントもいただきました。

不思議なもので、
夜が明ける頃にタイミングと時間、
さらに場所も加わり、ふっと降りてきました。

閃きと自分のやるべき進むべき、
方向性が明確になりました。

時間とタイミングが合ったのです。

叡智とつながる

もちろん他の会員さんとも、前日
私はこう思い、こんな感じでやっていますとか、
僕は、これこれこうで、こう思います。

とか、そんな考え方もあるのか。。
など、本当に多くの学びと気付きを得られます。

今回の研修は、膝を突き合わせて、
普段は聞けない話しとか
考え方や価値観など…
本当に大切な時間を共に共有できました。

夜が耽るまで、
通常のセミナーや研修だけでは得られない
大切な時間なのです。

これらいくつものことが重なり合い
それこそが、
叡智と繋がりアイディアの階層が
開かれたのだと思います。
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どうしても私達は個人として仕事をするので、
孤独になりやすくなります。

コミュニティーに入っていても同じです。
表面的な情報は共有できますが、
本質や本音の討論ができません。

私の主宰するコミュニティ（FS整体研究会）は
よくある縦社会ではありません。
みんな仲間としての横の繋がりを大切にしています。

動画セミナーでも公開している、、
■「先生じゃないとダメなんです」

と言わせる”差別化コンセプトづくり”

それぞれ院の経営者としてのやり方や考え方がありますがそれを、私のやり方を強要はしません。

情報の提供はしますが、
それをやるのもやらないのも自由なのです。
全ては自己責任ですから。

それでも行動した時の効果は絶大なのです。

１.その情報（手技）をカスタマイズする
得た情報を基に、自分流に扱いやすくして自分のモノとする。

２.自分軸の棚卸し
自分の強みとなる人生の棚卸しからリソースの強化。

３.言語化
教わったことをそのままやるのではなく自分ごとに落とし込み言語化して表現力を高める。

４.発想の転換
仲間と情報の共有で得られる視点や思考を変える習慣。

これこそが
『差別化』コンセプトなんです。

・大事なのはやり方(手技)ではなく
在り方(考え方)を変えることだと

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■一般的な整体講座の、ただ「やり方」を教えていると応用やアレンジがなかなかできない。
当たり前ですが、自分で考えて行動できないからです。

元々技術(手技)の再現性なんてほぼほぼないのですから。
ドーゼや角度など、これだけ見ても
同じ状態を再現するのは至難の技です。

そしてその時の状態（受けての体調など）
同じであるわけがないので、再現性はないのです。

それがなぜセオリーなのかは、
その指導者のお金になり儲かるようになっている、
ビジネスモデルだからです。

今この業界あるあるの、
セミナージプシーや
ノウハウコレクターが多い理由です。

受講者はその毒性に侵されていることにすら
気がついていない。

なんとなくわかっていても、
依存体質が抜けなくて苦しんでいる。

いい加減現実から目を背けるのをやめて
小手先の表面的なことから本質と向き合わないと、取り返しのつかないことになるかもしれません。

そのことに私自身も早くに気づき、
今のやり方から、あり方にベクトルを変えたのです。

実際やり方を教えても表面的になってしまいます。

大切なのは、そのやり方をするのはなぜか？

なぜそれをすることで、この結果が生まれるのか？
この論理と言語化が必要なのです。

それを理解せずに、ただ型をやるだけでは応用と
その時々に変わる状況に適応できないのです。
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私も以前はやり方を教えていましたが、
それでは個人の強みを引き出せないことに気がつき型に囚われ自由度が奪われることになるので、
素人さんと、プロ向けに学ぶスタイルを分けるようにしました。

その人の強みを活かすには、
教え方やスタイルを変えないといけないからです。

・自分の個性や持ち味を活かすことが大事なのでは？
　→常識にとらわれない自分流

それこそが、考え方『コンセプト』なんです。
FS整体師養成講座では差別化の、コンセプトとなる土台
（本質）を伝えます。

その人本来の強みや得意としているものを伸ばす。
ここを大切にしているからです。
なので施術のやり方も違う人もいるし、
雰囲気でその場の空間を変えてしまう人もいれば
手技に特化して再現する人もいます。

言語能力の高い人は言葉で整えて再現したり、
私のやり方を取り入れ、それを再現しようとしてる人もいればみんな本当に自分の個性を活かそうとしています。

自由な発想で人生を自在に活きる

それが「フリーダム」なのです。

そしてこれが本質の話です。
型を守るのではなく型を壊し自分に合うように形成する

・しっかり原理原則を活かしている

それでも教えの本質の部分はブレません。

自分で考え、その論理を確立すれば
唯一無二になれるのです。
それが「差別化」なのです。

その志を持っている仲間が集まり
さらに共同創造していくのが
FS整体研究会なのです。

決して大きな団体ではありませんが、
少数精鋭で活動しております。

もし少しでも興味があれば、
ぜひ一度お話ししましょう。

無料相談を通して、差別化集客整体師として成功するためのロードマップを共有します
https://fsseitai-freestyle.net/p/r/myFYXEyP

無料相談に参加したら、今悩まれていることが明確になりこの整体の仕事が天職で本当に日々楽しくなれるようになると思います。

あなたとお話しできるのを楽しみにしております。

会員さんにも上原の書籍を、プレゼントさせてもらいました。

〜患者さんの声から大きく進化しました〜